り」などなど…
みんないろいろやってます。
みんなで、「こういう話大丈夫とホッとするよね」と笑い、
スッキリ明るい気持ちで帰りました。
家でこの話を子どもにし、「まだまだ私らは大丈夫や」と言うと、息子は
「大丈夫どころかみんなアブナイ」、
娘は
「まだらボケ同士の傷のなめ合い」とヒドイ言い様。
せっかくホッとした気持ちが一気に不安に逆戻り…
「50越えたらみんなそうなるんや、あんたらもこの歳になったらわかるわ」と
言い返し、冷蔵庫に「何か忘れていませんか?」と貼り紙をして、「こうやって
その都度確認すれば大丈夫!」と胸を張る私に、
子どもたちは更に
「それって、もう末期症状」と 鼻で笑ったのでした我が家にはいろんな食材がご近所から持ち込まれます。
この時期は「竹の子をもらったから」と皮つきのデッカイのを
ドーンともらったり、「ふき採ってきたし」「ヨモギ摘んだし」
とか、文旦だのザボンだの夏みかんだのと、本当にいろいろ
持ち込まれます。
そう、「いただく」のではなく「持ち込まれる」なんです。
みんな「自分では料理できない、またはめんどくさい」訳で、
つまり、「材料あげるし料理して。できたのをちょうだい」
なんです。
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